2022.09.28

患者さんが無事に手術を終えられて病棟に戻っていくことにやりがいと達成感を感じています。そのために、「どうすれば安全に手術が受けられるのか」「どうすれば少しでも手術の不安を軽減できるのか」など患者さんの状態に合わせてアセスメントを行いながら、声掛けや観察を行っています。様々な手術内容や必要物品を覚える必要があります。そのため、難しいや忙しいと感じる時もありますが、毎日わかることや出来ることが増えていくことにもやりがいを感じています。

（Y・K　栃木県立衛生福祉大学校）