職務を遂行する上で必要な能力を継続的に育成し、専門職としての質の向上を図る。
看護業務の質の向上を図り、看護業務が円滑に行われるようにする。
看護職の倫理綱領を基盤とし、人間の生命、人間としての尊厳を尊重した看護の提供ができる倫理風土の醸成をする。
安全な看護を提供するために、業務内容を検討し看護サービスを推進する。
運用基準に基づき、看護の質・看護の証となる看護記録を推進する。