2025.12.2
化学療法室には、1日平均40~50人の患者さんが来院し治療を受けています。抗がん剤の点滴中にアレルギー症状が出現することもあり、急な状態変化に即時に対応できるよう緊張感を持って看護しています。
化学療法室では、一般外来と連携し急変時のBLSロールプレイングを定期的に実施しています。各部署で実際に起こった事例を踏まえ、ロールプレイングを通して、「実践的なスキルアップ」「課題の把握」「役割分担の明確化」「適切なコミュニケーション」「判断力の向上」を目的として取り組んでいます。
これからも、患者さんが安全に安心して療養生活を送れるために、異常の早期発見、未然防止につながるアセスメント能力の向上に向けて、「もしもの時」は迅速に行動できるスキルが身につくよう努めていきます。
(化学療法センター Sさん)